2017年7月7日金曜日

枠に収まらない子

こんにちは、マザーリーフ事務局です。
「みんなと一緒」「普通」がいいでしょうか。
学校に行けないわが子は普通ではないでしょうか。
今日は「普通」について考えてみたいと思います。

《ご質問》
学校に行けない子は規格外の烙印を押されたような気がしてつらいです。


学校は、決められたカリキュラムを決められた時間で
こなしていくことを目的にしている制度ですね。
明治以降、100年以上基本的に変わらないシステムです。

日本中の子ども全員がそのシステムにうまく合うのか、と考えると
その枠組みが窮屈だと感じる子は絶対いるはずです。

わが子がもしそのタイプの子どもだったとしたら、
無理に学校という枠にあてはめようとすると、
子どもは強いストレスを感じることになります。

子どものころから「少し変わった子」と言われた人が
大人になって大成したという例はたくさんありますね。
それを一番最初に見抜いてあげるのが親なんでしょうね。

独創的な発想をする子どもがイキイキと過ごせる場所があれば、
「普通」ではない素晴らしい能力を発揮してくれるかも。
それは、将棋の天才と言われる人かもしれません。
それが規格外の失敗作だと思いますか?
とんでもありませんね。

みんなと一緒であることを目標とし、人並みであることが幸せだと感じる。
そういう発想にとらわれ過ぎないようにしたいなと思います。





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