2017年7月16日日曜日

命令をやめてみる

こんにちは、マザーリーフ事務局です。
子どもが思春期に入ると、小学生の頃とは接し方を変える必要があります。
どう変えればいいのか、一つ提案したいと思います。

《ご質問》
中学生の子どもが反抗的でなかなか言うことを聞きません。


《お返事》

「〜しなさい!」

と、親は子どもに言いますが、これは命令ですね。
それでも言うことを聞かなければもっときつくなります。

「〜しろ!」

命令は歳や位が上の者が下の者にすることです。
子どもは親より年下だし、親の方がえらいから、命令しますね。

小さい時からずっと命令されてきて子どもは今、反抗しています。
そろそろ大人になろうともがいている思春期。
一人の人間として、認めてあげるなら

「〜してくれない?」

こんな言い方はどうでしょう。
友だちや同僚に何かをお願いするときは、たぶんそう言うと思います。
そしてやってもらえたら「ありがとう」って言います。

子どもを下に見ること、そして命令することをやめてみてください。

そうすると、自分がどれほど命令しているかに気づき、
驚いたとおっしゃったお母さんがいらっしゃいました。

それに気付かれただけでも素晴らしいと思いました!

我が子と思わず、親戚の子を預かっていると思うとうまくいく、
とおっしゃったお母さんもいらっしゃいました。

一度「命令せず」に頼んでみてください。
お子さんの反応が変わるかどうか、実験です。



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