2017年5月29日月曜日

オンラインゲーム

こんにちは、マザーリーフ事務局です。
今の中学生の多くがやっているのは、「オンラインゲーム」と言われるものです。
今日は、オンラインゲームについて考えてみたいと思います。

《ご質問》
中学生の息子は、毎晩ネットのゲームをしながら誰かと話しています。一体何をしているのでしょうか。



《お返事》
今の中学生男子がよくやっているのは、親の世代が知らないオンラインゲームです。
ネットの中の世界に、自分の分身(アバター)が住んでいます。
そして、他のプレーヤーと協力してチームになって戦います。

そしてそのゲームには終わりがありません。
ゲーム会社は次から次へと新しいイベントや新しいストーリーを作っていくのです。

ネット上とはいえ、そこには仲間がいます。
なので、何時からやろうという約束してチャットをしたり、アイテムを交換したり、
強くなると称賛され、その世界でヒーローとなります。

強くなるためには、課金といってお金を払えば様々なアイテムを買うこともできます。
そのため、コンビニで決済をしたり、クレジットカードで買ったりします。

オンラインゲームはとても楽しいものです。
そこにはコミュニケーションも存在しています。

大人できちんと働いている社会人でも息抜きでゲームをする人は少なくありません。

親としては、ゲームをやめさせれば学校に行けるのでは、
と思ってしまいますが、そう簡単なことではないと思います。

いったいどんなゲームなのか、一緒にやってみると
お子さんと横並びで話ができるかもしれません。
NHKで、そんなドラマをやっていましたね。 →光のお父さん

そして、ゲームに夢中になるお子さんの今のつらい気持ちを
理解しようとしてみてください。



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すぐにはお返事ができないかもしれませんが、
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2017年5月27日土曜日

家庭訪問がマイナスに

こんにちは、マザーリーフ事務局です。
担任の先生の家庭訪問が子どもにとってマイナスになる場合があります。
今日は家庭訪問について考えてみたいと思います。

《ご質問》
先生が家庭訪問に来てくださると、その後子どもの状態が悪くなるように思います。
家庭訪問を控えてもらう方がよいのでしょうか。


《お返事》
自分が担任をしている子どもが学校に来られないというのは
先生にとっても本当にショックな出来事なのです。
なんとか教室に戻ってきてほしいという気持ちで家庭訪問をされていると思います。

クラスの友だちに迎えに来させたり、プリントや明日の連絡を届けさせたり、
クラスの子の手紙を届けてくださったりすることもよくあります。

このように「よかれ」と思ってしてくださっていることが、
学校に行けない子どもにとってはプレッシャーになることもあります。

せっかく来てくださったのだからと、親も会うように言ったり、
子ども自身もそれが礼儀だと思って会うかもしれませんが、
本当は会いたくないので、無理をした分、先生や友達が帰った後に、
親やモノに当たる、部屋に閉じこもる、などその反動が出てしまう子もいます。

また、「いつ先生が来るか」と緊張したり、不安になったり、
家にいても安心してゆったり過ごせなくなります。

どんなに優しい先生でも「学校においで」などと言われなくても
先生の顔を見るだけで、学校を思い出し、つらくなり、
学校に行けていない自分をみじめに感じたりします。

そういう状態が見て取れた時は、親御さんの方で先生と連絡を取って、
子どもの状態を話して、しばらく距離をとってもらうのも方法です。

先生とお話したいことがある時、電話をすると、なんの話をしているのだろうと、
またお子さんは気になって不安になってしまうこともありますので、
そういう場合は、親御さんの方が学校に出向かれるとよいと思います。

一番大事なのは、お子さんの元気をためることです。
そのことを優先順位の一番にしてあげてくださいね。



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2017年5月25日木曜日

きっかけ

こんにちは、マザーリーフ事務局です。
不登校には原因ときっかけがあります。
その違いについて考えてみたいと思います。

《ご質問》
子どもが学校に行きたくない理由は、クラスに苦手な子がいることですが、今更クラス替えもしてもらえません。来年まで待つしかないのでしょうか。



《お返事》

風船で例えると、子どもの心の中にいろいろなものがたまってきたとき、
小さな針が刺さると、風船は一気に破裂してしぼんでしまいます。
この「針」がきっかけです。
それは、友だちからの心ない一言かもしれませんし、先生の叱責かもしれません。
親はそれが不登校の原因だと思ってしまいます。

でも本当は、その子の心の中にたまっていたものを考えないといけないのです。
それが原因です。
同じ針が刺さっても、割れない風船と割れる風船があるとしたら、
何が違うんでしょうね。

いじめや体罰など、明らかに学校に原因がある場合もたしかにありますが、
多くの不登校は、いろいろな原因が複合的に絡み合っている場合がほとんどです。
子ども自身もはっきり「これだ」とわかっていない場合も多いのです。
親から「どうして行けないの?」と問い詰められて口に出したとしても、
それが本当の原因かどうかはよく考えないで決めつけることはできません。

お子さんの「クラスに苦手な子がいる」というのは本当だと思いますが、
その子がいなければ学校に行けるのかどうかはなんとも言えません。
というのは、クラスが変わっても、担任の先生が変わっても、転校しても、
登校できないという事例もたくさん見てきたからです。

お子さんはクラスに入れないけれど、別室登校ならできそうですか?
あるいは、放課後に行けますか?
学校以外の場所、その子以外の友だちとは遊べていますか?
お子さんの状態をよく観察してみてくださいね。
そしてできることは学校と相談してくださいね。

もし、今、学校に行けない状態であれば、原因やきっかけがなんであれ、
親のとる態度はひとつだけです。
居心地の良い家にしてあげて、パワーがたまるのを待ちながら、親子関係を良好に。
それが一番の近道です。




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2017年5月24日水曜日

家と学校の間には

こんにちは、マザーリーフ事務局です。
お子さんが学校に行くには、越えるべきハードルがいくつかあります。
今、どういう状態なのかをしっかり見て、考えたいところです。

《ご質問》
子どもがどういう状態になれば学校に行けるようになるのでしょうか。

《お返事》

家と学校の間にはいくつものハードルがあります。
行くか行かないか、0か100か、黒か白か・・ではなく、グレーゾーンがあります。

たとえば家の中でも、

 自分の部屋から出てこない
      ↓
 リビングに出てくる
      ↓
 家族と一緒にテレビを見たり食事をする
      
といったように段階があると思います。

その次の段階としては、家から外に出るかどうかです。

 親と一緒に車でなら出かけられる
      ↓
 親と一緒に夜なら徒歩で出かけられる
      ↓
 親と一緒にイオンなどのショッピングモールに行ける
      ↓
 一人で近所のコンビニなどに買い物に行ける

といったように、これも段階があります。

学校に行くにしても、教室で授業を受けられるのは最終段階です。
その前に・・

校門まで行って帰る(タッチ登校)
   ↓
放課後に行く
   ↓
保健室で数時間過ごす
   ↓
別室で学習する
   ↓
いくつかの教科だけ教室に行ってみる
   ↓
午前中だけ教室で過ごし午後は帰宅する
   ↓
給食を食べて午後からも授業を受ける

といったようにいろいろな段階があります。

もちろん一気に何段飛びで登校できるケースもありますが、
お子さんが今どの段階なのかをよく見極めてくださいね。




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2017年5月22日月曜日

祖父母の対応

こんにちは。マザーリーフ事務局です。
おじいちゃん、おばあちゃんも学校に行けない孫のことは心配です。
その心配があだになることも時にはあるようです。

《ご質問》
夫の両親に子どもが学校に行けないということをまだ話せていません。嘘をつくのは心苦しいのですが、心配をかけたくありません。言うべきでしょうか。



《お返事》
祖父母は、親とは少し違う立場から孫の成長を見守ってくれる存在です。
また、親子で煮詰まった時の逃げ場所となることもあります。
親だけで抱えきれない時、助けてもらえるのなら話されてもよいと思います。

でも、「不登校」などという言葉すら一般的でなかった時代を生きてきた世代には
「学校に行けない」ということは、なかなか理解できないことも多いでしょう。

心配でたまらないのは祖父母も同じ。
その気持ちをついつい親にぶつけてしまうこともあるようです。

「甘やかしてるからや」
「うちの家系にこんな子はいない」など
感情的になって結構ひどいことを言われたという話も聞きます。
子どもの不登校がきっかけとなって祖父母と別居したご家庭も・・。

祖父母の対応でありがたいのは、普段通りに可愛がってくれること

親にはなかなか心を開けない子どもも
おじいちゃんおばあちゃんには素直に甘えられることもあるでしょう。

親として責任をもって対応するから見守ってほしい、ということを
ご両親にきちんと伝えることも必要でしょう。

そして祖父母には不登校のことは「言わない」という選択肢もあります。
一番大切なのは、子どもが元気になることなのですから。
どうぞご夫婦でしっかり話し合ってみてくださいね。



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2017年5月21日日曜日

部屋の鍵

こんばんは。マザーリーフ事務局です。
思春期の子どものプライバシーは微妙な問題ですね。
今日は子ども部屋の鍵をつけるかどうか、考えてみたいと思います。

《ご質問》
中学生の子どもが部屋に鍵をつけてほしいと言います。つけてしまうと、親が部屋に入れなくなるので、どうしたものかと思います。



《お返事》

子どもが部屋に鍵をつけてほしいと言った時、すぐにつけるのではなく、
まず、どうしてつけたいのか聞いてみてからではどうでしょうか。
思春期になれば親に秘密もあって当然です。
それを親が認めて立ち入らなければ鍵は必要ありません。

ノックしないで部屋のドアを開けない
子どもがいない時に勝手に部屋に入らない

この約束をすれば鍵はいらないはずです。
もし子どもが親を信用していなければ、「そんな約束、あてになるものか」と思うでしょう。
本気で約束してくださいね。

もちろん今後、勝手に部屋に入って掃除をしたり、ゴミを捨てたり、
カバンの中を開けたり、携帯電話を見たりもしないでください。
これは親子の信頼関係を保つために大切なことです。

親子なのにそんなに他人行儀な?と思われるかもしれませんが、
鍵をつけたいというお子さんの気持ちを考えてみれば、
一人の個人として尊重してほしいという願いからの言葉ではないでしょうか。

どうしてもお子さんから信用してもらえないとしたら・・悲しいですけど・・
机の引き出しの鍵をつけてはどうでしょうか。





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2017年5月20日土曜日

褒め方

こんにちは。マザーリーフ事務局です。
子どもを褒めるって意外と難しいですね。
今日は褒め方について考えてみたいと思います。

《ご質問》
子どもの自己肯定感を高めるためには褒めることが大事だと聞きましたが、どうもうまく褒めることができません。



《お返事》
褒める・・というと、どうしても上から目線になりますね。
それよりお母さんが「喜んでいる」というのが伝われば十分だと思います。

ただ、ちょっと気をつけた方がいいポイントをいくつかお伝えしますね。

①他の子と比較しない

例)
子どもの教室に行くと、後ろの掲示板には図工で描いた絵が貼ってありました。
わが子の描いた絵はかなり上手です。さて、なんと言ってほめましょうか?

「あなたの絵はクラスで一番上手だったよ。」

これはよくないほめ方です。
「一番」でなければほめられないわけでもありませんし、
子どもはいつも「一番」ではいられないからプレッシャーを感じてしまいます。

また、他人を見て自分に優越感を感じたり、
他人を見て自分を卑下したりするようになるといわれます。

こんな風にほめてげればどうでしょうか。
「あなたの絵は色の塗り方がとてもすばらしいかったわ」
「構図が面白いと思ったわ」

このように良い部分を具体的に伝えてあげるといいですね。


②さらっと褒める

例)
子どもが自分から進んで部屋を片付けていたとします。
いつもは言わないとやらないので、これは褒めたいですね。
さて、なんといってほめましょう?

「うわ~めずらしいこともあるもんやな」
「毎日こういう風にしてくれたらいいんやけどな」
「やったらやれるんだからいつもこうしなさいね」
「それじゃあ、リビングのおもちゃも整理できるよね」

これらは全部よくないほめ方です。
ほめているようで、実は嫌味や皮肉が入っているのがおわかりですね。
さらに他のことまで求めています。
子どもはほめられたとは感じないでしょう。

「うわ~きれいになったね、おかあさんうれしいわあ」
これくらいでも十分伝わっていると思います。

中学生くらいになると、これでも「いちいち構いに来るな」という顔をすることがあります。
子どもがうれしそうにすることや、おだてて何か次につなげようという気持ちは持たず、
素直に感動したことをさらっと伝えたら、さっとピリオドを打つ潔さがとっても大事です。

過程を褒める

テストの点数がよかった時、えらいね〜と言うのは、結果を褒めることになります。
もしあまりよい点数でなかったら褒められないことになってしまいます。
でも、「頑張ったね」「夕べ頑張ってたよね」という言い方なら、
点数に関わらず、お子さんの努力を褒めることになるので、何点でも褒められます。


いい子ねという言い方

「いい子ね」「えらいね」というのは褒め言葉のように思うのですが、その裏には、
「いい子のあなたのことはママは好きよ」というメッセージを含んでいます。
つまり、褒めることで子どもをコントロールしようとしてしまっているのです。
子どもは親の愛情を得るためには、いつも「いい子」でいなければなりません。
「いい子」っていうのは、親の思い通りになる子ということでしょうか。
このように褒められて育った子は、自分が親の期待通りにはなっていないと思うと
親から愛されていない、自分は価値のない人間だと感じて、自信をなくします。

このように、褒めたつもりが逆に不安定な気持ちにさせることもありますので、
ちょっと覚えておきたいポイントですね。

一番最初にも書きましたが、言葉で褒める必要は全くありません
お母さんが、ニコニコと見守ってくれるだけで十分伝わることも多いので、
あまり難しく考えず、ニコッと微笑んであげてくださいね。

基本は、初めてお子さんが歩き出した時の喜び方です。
「すごいすごい」と拍手をして、ハグして、喜んだと思います。
あれが「子どもの成長をただひたすらに喜ぶ」基本だと思います。



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2017年5月17日水曜日

居心地の悪い家

こんにちは。マザーリーフ事務局です。
学校に行けないお子さんが家でリラックスできるようにしてあげてほしい、
といつもお伝えしていますが、どうしても受け入れられない親御さんも実は多いのです。
今日はそんな親御さんへ一つの提案をしてみたいと思います。

《ご質問》
家が居心地よかったらますます引きこもるのではありませんか?



《お返事》
このように感じる親御さんの方はとても多いと感じています。
学校にも行かず、家でダラダラして、ゲームやスマホばかりさわって、昼夜逆転し、
だらしない生活をしている我が子を目の前にして、イライラしない親はいませんね。

それでも何も言わず、子どもにとって居心地の良い家にしろと言われて、
はい、そうします、とはならないのはよくわかります。

でも逆にお聞きしたいと思うのです。
居心地の悪い家にしたらお子さんは元気になるでしょうか。

どっちがいいかわからない・・という方は実験と思ってやってみてください。

「学校に行きなさい」と布団を引きはがして迫り、「学校に行かないなら出て行け」と脅し、
「あんたなんか家の恥だ」と責め、これみよがしの深いため息をつき、
スマホやゲームを取り上げ、電気代がもったいないとエアコンも消し・・

お子さんは、元気になって学校にいくどころか、
部屋に引きこもるか、暴れるか、自分自身を傷つけるか、
その子なりの抵抗を見せ、親子関係は険悪となるでしょう。

お子さんは今の自分の状態がいいとなんて絶対思っていません。
むしろこのままではダメだとわかっているから、現実を見るのが辛すぎて
ゲームやスマホに逃避しているのです。

そんなお子さんの気持ちを理解するなら、親がさらに重荷を与えることなく、
安心して居心地の良い家、お子さんがリラックスできる家にしてあげてください。
それが「急がば回れ」の近道です。





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ある少年の告白

こんにちは。マザーリーフ事務局です。
中学→高校→大学→一流企業・・・という流れが成功でしょうか。
このルートから外れたら人生の負け組でしょうか。
親はそんな考え方から抜け出すのはどうしても難しいようです。
今日はある少年の告白を引用します。

《ご質問》
私たちは学歴がなくて苦労しているので、子どもにはしっかり勉強してほしいと思っていましたが、不登校になってしまい、お先真っ暗な気持ちです。




僕は、今まで両親の言うことを一生懸命聞いてやってきました。
父も母もよい人です。

僕が幼稚園の時、母は、一生懸命勉強すれば、いい小学校に入れるからと言いました。
僕は一生懸命勉強していい小学校に入りました。

いい小学校に入ると、母は、一生懸命勉強しなさい、
そうすればいい中学校に入れるからと言いました。
僕はまた、一生懸命勉強しました。
そしていい中学校に入りました。

母は、一生懸命勉強しなさい、そうすればいい高校に入れるから、と言いました。
僕は一生懸命勉強しました。

しかし、中学2年になったある夜、ふと考えてしまいました。
このまま勉強をすれば、きっといい高校に入れるだろう。
すると母は、今度はいい大学に入るために一生懸命勉強すればいいと言うだろう。

いい大学からいい会社、そしていい結婚、いいポスト・・と考えていった時、
僕の目の前に、たくさんの葬式花輪の並んだ立派な葬式が見えてきました。
僕は立派な葬式をしてもらうために、一生懸命、一生懸命やるのかと考えてしまいました。

そう考えることは、僕はもう負け犬になったことを知っています。
しかし、今までのように何も考えず一生懸命やれない僕がそこにいました。
                                            (「登校拒否」  東山紘久 より)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この少年は、夜中に自転車に乗ったり、ゴムボートで海に漕ぎ出したり、
冒険を数度行い、その中で自分の人生は自分のものであることを知ります。
これが大人になるための青年期の課題なんですね。

もう子どもは親の敷いたレールの上は歩いていないということに
早く親の方が気付いてあげなければいけないのですね。

キーワードはいつも「ええんちゃう、やってみたら。応援してるよ。」です。
子どもは子どもの人生を楽しく生きてくれるのが親の幸せですね。。



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2017年5月15日月曜日

思い通りにはならないもの

こんにちは。マザーリーフ事務局です。
親であれば、こんな子どもになってほしいという願いや夢を持つものです。
でもその通りになるものでしょうか。
今日は「子育て」について考えてみたいと思います。

《ご質問》
小さい頃は聞き分けの良い子だったのに、今は親の言うことは全く無視です。

《お返事》
それでいいのではないかと思います。

パソコンは、ちゃんと指示を送れば言う通りにしてくれますが、子育ては違いますね。
第一マニュアルなんてありません。それが機械と人間の違いなんでしょうね。

花を育ててみても、思い通りになんて咲いてくれません。

それなのに、人間の子どもが思い通りになるわけないんです。
どうして親は子どもが自分の思い通りに育つなんて思うんでしょうね。
どうして親は子どもをコントロールしようとするんでしょうね。
結局、親のイライラは「子どもが思うように動かない」ことなのです。

親は子どもに「こんな子になってほしい」という理想を持っています。
その理想の子ども像と今の我が子を比べて、ここがダメだ、こうするべきだ、
とダメ出しをしてしまいがちです。
子どものため、と言いながら、親の理想を押し付けている場合が多いのです。

思春期にさしかかったら、子どもにも自分というものができてきます。
今まで通り、親の言うことを聞くいい子ちゃんではいられません。
子どもは親の世界、守り、支配下からどんどん外に出て行くものです。
親の知らない世界、親の知らない人の中で生きようとします。

親の敷いたレールをおとなしく走ってくれていたら安心。ではなく、
親の知らない道をどんどん走って行く方が本当はうれしいことでしょう?
出て行ってくれてこそ一人前です。

「子どもは親の思い通りにはならない」ということに気づいて、少し下がってあげられると
子どもは不安な時には振り返りながら少しずつ自信をつけて親離れしていくものです。
親も子離れの時期ですね。



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2017年5月14日日曜日

テストが怖い

こんにちは。マザーリーフ事務局です。
テストって嫌ですよね。評価されるのっていやですね。
今日はそんな気持ちを考えてみたいと思います。

《ご質問》
中間テストを「別室で受けてもいいよ」と担任の先生から連絡がありました。受ければ通知表にも評価してもらえるそうですが、受けたくないと言います。


《お返事》
テストというものは、自分がどれくらいできているか、わかっているかを
数字で客観的に見せられるので、誰にとってもつらくて嫌なものですね。

特に自分がうまくできないこと、自信のないことに対しては
なんとか理由をつけて受けたくないと思う、逃げたいと思うものです。

私も小学生のころ、水が怖くてプールの授業が大嫌いで
おなかが痛い、風邪気味だ、と言ってよくさぼりました。
誰でもそんな経験の1つや2つはお持ちではありませんか?

体育の時間は、クラスの友だちだけではなく、他のクラスや学年の人にも
見られることもあります。隠れられません。

できない自分の姿を他人の目にさらすのもいやですが、
できない自分を自分で認めることもイヤなのです。

受けるだけでいいよ、点数は気にしなくていいよ・・などという慰めは通用しません。
なぜなら、受けてしまったらその結果が必ず返ってくるからです。
受けなければ、見なくていい。つまり0か100、All or Nothingなんです。

勉強や運動が苦手な子だけがそういう気持ちになるわけではないのです。
ずっと1番だった子が誰かに負けるかもしれないという恐怖、
極端な例で言うと、ずっと100点だった子が98点をとったとき、
他人から見たらすごいと思う点数でも「自分はダメだ・・」と思ってしまいます。

その背景には、自分はこうでなければならない、という高い理想やプライドがあり、
さらにその背後には、親の期待や要求があるのではないでしょうか。
比べられていないでしょうか。兄弟姉妹や親戚やご近所のお子さんと・・

親の期待に応えられない自分、実力が伴わないのに自己イメージが高い自分を
思い知らされるのは耐えられない苦しみであり恐怖です。
そしてそれが「学校」なのかもしれません。
だから逃げ出すことで自分を必死で守っているのかもしれません。

そのままのあなたでいいんだよ・・比べなくていいんだよ・・
そのメッセージが子どもの心に届きますように。

そうか、できない自分でいいんだ、自分は自分なんだ・・
そう思える日が早くきますように。



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言葉の裏の気持ち

こんにちは。マザーリーフ事務局です。
子どもの言葉の裏には必ず別の意味が隠れています。
それをどう受け止めればいいのかを今日は考えてみたいと思います。

《ご質問》
子どもが親にどうしてほしいのかがよくわかりません。
聞いても「どうせわからないだろう」と言うのです。


《お返事》
たとえば、お子さんが「お母さんは何もしてくれない」と言ったとします。

何もしてくれないってどういうこと?

この言葉にひっかかるお母さんはたくさんいらっしゃいます。
だって、子どものために何もしていない母親なんていませんから。
だからこんな言い方をされたら腹が立ちますよね。

母「この間も○○を買ってあげたでしょ。
  それに今日だって車で迎えに行ってあげたでしょ。
  何もしてくれないなんて言われることないわ!
  そんなこと言うんだったら本当になにもしません」
子「お母さんのバカ!」
母「バカとはなんなの!親に向かって」
子「うるさい、あっちへ行け」

あらあら、またこうなってしまいました。

子どもの言葉をそのまま受け取るとこうなります。
「何もしてくれない」という言葉の裏には今、何かしてほしいことがあるのだけれど
それが叶えられていないことを訴えているのです。
子どもだって何もしてくれていないなどと思ってはいません。

子「お母さんは何もしてくれない」
母「お母さんに今何をしてもらいたいのかな?」

これならけんかにはならないはず。

このように言葉の表面だけを受け取らず、
その裏の気持ちを受け止めましょうというのが
母親ノート法です。

お母さんなんて大嫌いだ!と言われた時も同じですね。
どうして?って聞く余裕があればいいなと思います。

母親ノート法、一緒に学びませんか?!(^^)!





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5月定例会報告

こんにちは。マザーリーフ事務局です。

昨日の奈良は、朝から激しい雨でしたが、7人ご参加くださいました。
話題になったことを、箇条書きでお伝えします。



・子どもが不登校になってから、仕事を増やして家に極力いないようにしている。
母親が子どもと向き合うことがしんどくなってしまう。

・いろいろ敏感過ぎるところがあって、服の縫い目のチクチクが気になって体操服が着られなかったり、
特定の色の服しか着なかったり、帽子がかぶれなかったり。

・中学生から不登校になって家にこもっていたが、18歳になった時、友達に誘われて、

仕事を始め、今では自活し、家に毎月仕送りをしている弟。
何が原因だったか、何がきっかけだったのかもわからない。

・人と付き合うのは苦手。それでも生きていくには苦手でもやらないといけない。
どこでどう折り合いをつけられるか、それを自分で探すしかない。

・起立性調節障害という病気がきっかけで不登校になったが、それに対する世間の認知は低い。
更年期障害に似た症状も出て、ホルモンが安定するまではなかなか動けない。

・子どもが不登校になった時、知り合ったママ友と最近会った。
どちらも子どもは今元気に学校に行き、一人で大きくなったような顔をしているが、
それが何よりの幸せで、何も言うことないねと話し合ったところ。

・子どもが不登校になって、図書館の本をかたっぱしから読んだ。
子育ての本など読んだこともなかったが、やっと子どもの気持ちを考えるようになった。
母親が変わると子どもが変わることを実感している。

・楽しく遊んでいても、つい勝ち負けを親の方が意識してしまう。

・息子が「お母さんと一緒にいると自分はダメになる」と出て行った。
可愛いあまり、かまい過ぎていたのがよくなかった。子離れの大切さ。

・一番上の子どもが5歳の時、「ママ、手をつないで」と言ったとき、下の子の手をひいていたので、
「ダメ」とつないであげなかった。それから一度も言わなくなった。
それを今でも思い出す。

他にもいろいろなお話が出ました。

参加するのは勇気がいるかもしれませんが、聞いているだけでもオッケーです。
どうぞ気楽な気持ちでお越しください。
お茶とお菓子を用意してお待ちしています。

来月は、6月13日(土)、9時半から三の丸会館です。




2017年5月10日水曜日

過労死

こんにちは。マザーリーフ事務局です。
今日は子どもからのSOSのサインに気づいた時、親はどうしたらいいのかを
「過労死」というちょっと違ったアングルから考えてみたいと思います。

《ご質問》
人間生きていればつらいことはあると思うのです。その度に逃げていたらダメだと思うのです。もっと強い子になってほしいと思うのは間違っていますか。



《お返事》

有名大学を出て、一流企業に勤めてお嬢さんが過労から自殺をした・・というニュースがありました。

死ぬくらいなら仕事をやめればよかったのに。

そう言うのは簡単ですが、実際にその渦の中に入っていると
辞めるという選択肢は選べないのかもしれません。

もしこのお嬢さんが我が子だったとしたら、親はどうしてあげたらいいのだろう。

せっかく入った一流企業なのに辞めるなんてもったいない
もう少し頑張りなさい。
◯◯ちゃんだって頑張ってるのに。
辞めてどうするの。
そんな弱虫ではどこにいってもつとまらないよ!

そんな言葉をかけてしまったら一生後悔するでしょう。

大丈夫、大丈夫。
なんとかなるから。
あなたなら何をやったって生きていけるよ。
辞めたければ辞めていいんだよ。
しばらく家でゆっくりしなさい。
また違う道を一緒に探そうよ。

不登校の子どもにもこの言葉は言ってあげたいなと思います。

人が生きて行く道は無限大にあります。
会社を辞めたって、学校を数年休んだって、別の道を見つければいいのです。
この道からはずれたら、もう取り返しがつかないのでは、と親の不安から
子どもを追い詰めてしまうことだけはしたくないなと思うのです。

もし世間の人が「弱虫だ」とお子さんのことを非難したとしても、
親だけは「弱虫じゃない」いえ「弱虫で結構」と言ってあげたいと思います。

ガソリンがなくなったら誰でも動けなくなります。
その時は心も身体も休まないとガソリンはたまりません。
ガソリンがたまったら少しずつ走り出すでしょう。


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当時の自分に

こんにちは。マザーリーフ事務局です。
不登校を経験し、それを乗り越えた子どもたちは本当に強くなります。
今日はそんな子どもたちの言葉をご紹介したいと思います。


《ご質問》
不登校を乗り越えた子どもたちは、その当時のことをどのように感じているのでしょうか。



《お返事》
不登校を乗り越えて立派に自分の道を歩いている子どもたちに
当時に自分に言葉をかけてあげるとしたらなんと言ってあげたいですか?と聞きました。


 そのままでいいよ

 人生、そんな簡単に終わらないよ

 先のことは後で考えようよ

 頑張らなくてももういいよ

 だいたいのことはなんとかなるもんだよ

 世間知らずで苦労することはあるかもしれんけど大丈夫大丈夫

こんな素敵な言葉がたくさん出てきました。

そして、今も辛いことはあるけれど
「あのつらさを乗り越えたじゃないか!」と思えば大丈夫とのこと。
当時は、生きている意味がないとまで思っていたそうです。

不登校の経験はつらい思い出でしょう。
でも、その経験があるから今の私がいる。人生に無駄なことなどなにもない。
そう思えた子どもは、自分が不登校だったことをみずから話すことができるのです。

強くなりますね!
親として、教師として、子どもの力を信じたいと思います。



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2017年5月8日月曜日

子どもが可愛くない

こんにちは。マザーリーフ事務局です。
母親をやめたくなることってありますよね。私は何度もありました。
今日は「母性」についてお答えしてみたいと思っています。

《ご質問》
我が子なのに可愛いと思えません。
こんな母親に育てられたから不登校になったのかと思います。

《お返事》
可愛いと思えないのは、母親なら誰しも心当たりあるのではないでしょうか。
母親はみんながいつもいつも母性あふれるわけではありません。
子どもとの相性もあります。
自分の体調にもよります。
母親が置かれている状況にもよります。

母親もただの人間です。
イライラする時もあれば、涙が出る時もあります。
ただの人間ですから仕方ないですね。

真面目な人ほど、自分はダメだと思う傾向があります。
完璧でない自分が許せないのです。
でも完璧な母親なんているのかなと思います。

ご飯の用意をするのは可愛いからするのではありません。
親としての責任を果たすと考えてください。
それができれば十分ではありませんか。

可愛いとか愛しているとか・・
そんな言葉に振り回されず、親としてすべきことをただ淡々とこなすこと、
それが素晴らしいお母さんです。

「可愛いと思えない」という自分の状態をまず認めてあげてください、
それくらい自分の気持ちや身体にゆとりがなくなっているサインだと受け止めてください。
「私、よくがんばってる」と自分を認めてあげてください。
夫やご両親やご家族に頼れるとことは頼ってください。
ゆっくり寝る、気分転換に一人で外出するなどもいいと思います。
また専門機関やカウンセラーに相談して愚痴を聞いてもらうのもいいと思います。

もちろん「可愛いと思っていない」などと子どもに言うのは論外です。
全く言う必要のない言葉ですね。


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短所は長所

こんにちは。マザーリーフ事務局です。
親はわが子の悪いところがどうしても目につくもの。
でも短所は裏返せば長所です。
今日は「短所は長所」ということをお伝えしたいなと思っています。


《ご質問》
子どもはどうも要領の悪いところがあって、口下手です。
そのせいで友だちともうまく付き合えないように思います。
どうアドバイスをすればよいでしょうか。


《お返事》
要領が悪いということは、そんなに悪いことなのでしょうか。
口下手な人はダメな人間なのでしょうか。

「要領が悪い」と言うと、たしかに悪いイメージがありますが、
別の言い方をすれば、「実直」「真面目」「慎重」「丁寧」ですね。
このように少し視点を変えてみることはとても大切なことです。

「口下手」もそうですね。
「あなたと話していると気持ちが落ち着くわ」「ほっとする」と言われるのは、
おしゃべりな人ではなく、聞き上手な人です。

物事には必ず2つの見方があります。

頑固 ⇒ 自分の意見をしっかり持っている

いいかげんでだらしない ⇒ おおらか

おとなしい ⇒ 穏やかで感情的にならない

口下手 ⇒ 言葉を慎重に選ぶ 聞き上手

気が弱い ⇒ 周りの人のことを大切にしている、控えめ、謙虚

優柔不断 ⇒ じっくり考える慎重な人

断れない ⇒ 相手の気持ちを考える優しい人

せっかち ⇒ 反応が素早い 行動的

などなど、どんな言葉も裏の意味があります。

お子さんの性格を悪い方から見て「あなたのここがダメ」とダメ出しするのではなく、
よい方から見て「あなたにはこんないいところがある」と言ってあげてほしいなと思います。
親からそのように見てもらっていたら、お子さんも自信を持てると思います。





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2017年5月6日土曜日

欠席連絡

こんにちは。マザーリーフ事務局です。
学校への欠席連絡はどうされていますか?
今日は担任の先生との連絡方法について考えてみたいと思います。

《ご質問》
毎朝、学校に欠席の電話をするのは本当に気が重いです。
何か良い方法はないでしょうか。


《お返事》

風邪などで学校を欠席する場合は、電話連絡をしますね。

子どもが学校に行き渋り始めて、しばらくは同じように電話で欠席連絡を伝えていても、
それが1週間、2週間と長引いてくると、毎日毎朝、電話をするのが負担になってきます。
子どもが学校に行けないだけでも親にとっては大きなストレスです。
せめて、欠席連絡のストレスは減少させたいものです。

今日はどうするの?
行くの?
行かないの?
先生に電話しないといけないんだから
はっきりしなさいよ!

毎朝、こんな風に子どもを追い詰めるのもよくありませんね。

学校に行けそうな時に連絡するので、休む日は基本的に連絡しない、
というように担任の先生と話し合ってみてください。

これは、担任の先生からは言い出しにくいものです。
「うちの子を見捨てるのか?」と思われるかもしれないからです。

なので、遠慮せず、伝えてみてくださいね。
担任の先生とは、率直に話をする方が絶対いいですよ。
プリント類を届けてもらうタイミングや家庭訪問の頻度なども、話し合えばいいのです。

正直に伝えた方が先生ともいい関係が築けると思います。
もし可能であれば、担任の先生とメールでつながれると気持ちが楽になりますね。

 ※個人の携帯を教えないというルールの学校もありますので、
  もし教えてもらえたとしてもそれは先生の好意だと受け止めてください。
  緊急以外で勤務時間外の夜や休日にメールを送るのはマナー違反ですので気をつけましょう。




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