2017年2月7日火曜日

無理は続かない

こんにちは、マザーリーフ事務局です。
不登校の支援は親主導から子ども主体に変えること。
親が必死になればなるほどお子さんの気持ちが引いてしまうこともあります。
今日はそんな視点でお答えしてみたいと思います。


《ご質問》
ずっと家にいるよりはと、休みの日ごとに出かけていますが、子どもが行きたがらない時があります。無理に連れ出さず、家の中で過ごす方がよいのでしょうか。

《お返事》

不登校の子どもとなんとか関わろうと、買い物やドライブに連れ出したり、
釣りや旅行などイベントを作ったり、一生懸命な親御さんには頭が下がる思いです。

でもそれが裏目に出てしまうと、子どもにとって重荷に感じることもあります。

また、親自身もだんだんと疲れてきたり経済的にもしんどくなってくることもあります。

無理は長続きしません。

いちばん大事なのは、子どもにとって家が安心できる場所であること。

そうでなくても、子どもは自分のことをダメだと思っています。
人生の落伍者のように感じ、自分に自信が持てない状態です。

親も子も無理のない付き合い方でいいと思います。
何度もお伝えしていますが、意味のない会話を積み重ね、
親子が穏やかに過ごせることが子どもを元気にする近道です。

家でごろごろするのも必要な時間ではないでしょうか。




不登校に関するご質問があれば右のフォームからお気軽にどうぞ。
すぐにはお返事ができないかもしれませんが、
コーヒーでも飲みながらゆっくりお待ちくださいませ。